BTA加工、ガンドリル加工の
日創工業株式会社の特徴

他社ではできない
難削材の加工が得意です

Ni（ニオブ）、Ti（チタン）、タングステン、コバルト、ニッケル等の合金もご相談下さい。

NCには真似できない
職人の感覚による精度

お客様のご要望に±0.01の精度で応えます。

深孔加工製品量産
製造ライン構築支援

これまで当社が現場で培ってきたノウハウで大量生産ライン構築のコンサルティングをいたします。

他社ではできない
加工製品

（左：従来品、右：最新加工技術）

従来品は2回に分けて加工を行っているため、底面手前のあたりで凹凸の線ができてしまっています。対して右の最新加工品は、面粗度が上がり凹凸が全くありません。

通常の深孔加工は内径±0.2 面粗度Ra3.2程度ですが、弊社では内径最大±0.02 面粗度最大Ra0.4以上の実績があります。また、真直度が必要な部品にも御対応しており、BTAφ50.0×1000Lの真直度0.03の実績があります。

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主な製造取扱品目

航空宇宙部品、造船部品、掘削機部品、発電プラント部品、高速鉄道車両部品、医療機器部品、ダイカスト部品、工作機械部品、産業機械部品

製品紹介

BTA加工、ガンドリル加工の日創工業株式会社で加工した製品をご紹介いたします。
5,000個を越える深孔工具から多品種な加工が可能です。難削材、高硬度材に対応しております。一度、ご相談ください。

純チタン各種 BTA.GH

耐熱鋼ロール各種 BTA.LE.GH

Nb-Ti合金φ20.0✖️850L

C276ハステロイφ48✖️2850L

設備紹介

最先端のBTA加工、ガンドリル加工を実現する日創工業株式会社が保有する設備をご紹介いたします。

製作の流れ

BTA加工、ガンドリル加工のご用命は日創工業株式会社までお問い合わせ下さい。
お問い合わせから納品までの流れをご案内致します。

よくある質問

BTA加工、ガンドリル加工をはじめとする当社にお寄せいただいた質問です。

加工素材はどんなものができますか？

一般的には炭素鋼、金型、工具鋼、ステンレス、アルミですが、弊社においてはニッケル基、コバルト基、チタン、銅、プラスチックなどにも対応致します。

内径精度はどのくらいですか？

通常は±0.2、Ra3.2ですが、条件によっては、最大内径公差±0.01、面粗度Ra0.4程度です。

支給素材は黒皮でも可能ですか？

弊社は黒皮素材にも対応可能です。